幸福な子どもたちがよりよい世界をつくる
9月1日はサステナブル・チューズデー! （って、それって何？）
今日はオランダ政府が提唱する「サステナブル・チューズデー」。手を休め、ちょっと持続可能な起業家精神を考えましょうという日です。しかしちょっと考えるだけではあまり意味がないですね。将来世代のどの子どもたちも誠実にサステナブルな資材で作られた安全な遊具であそべることは大事であり、それは今日だけでなくいつも考えておくべきポイントだからです。
あまり自慢は好きではありませんが、サステナブルな製品をクリエイティブに作り出すことはIKCが得意とする点です。幸せなこどもがよりよい世界をつくるからと信じているIKCでは毎日サステイナブルを考えています。
‘今から50年先の子どもたちは、私たちが今植えて育てた木材からできた道具であそびます.’
(マルコ・ランクマン, CEO IKCグローバル)
持続可能な社会に向けた起業家精神が大事であることは、言い尽くしても言い尽くせません。IKCではこの点を常に議題のトップにあげて取り組んできました。持続可能なビジネスにするために、常に工程を確認。安全性とマテリアルも常にチェック。製造にあたるスタッフの安全性も、作り上げられる製品の安全性の確認も怠りません。
IKCは長く使えるサステナブルな製品を導入し、事業にお役立てくださっているお客様を自慢に誇りに思っています。IKCの製品は厳しい伐採、使用ルールが課せられているFSC認定の出所がはっきりした木材です。木材については違法伐採が残念なことに世界中で発生していますが、IKCはそうした違法木材とは無縁。地元の林業や林業従事者も応援できるフェアなやり方で材料調達しています。
IKCと共に、こどもにやさしく環境にやさしい、責任を持った起業を。